MT4自動売買に向けてVPSをレンタルする

副収入のためにFXを行っているのですが、市場は週末を除いて24時間動いています。夜中にチャンスが来ることも多いです。そこで取引の一部をEAで自動化しているのですが、パソコン上で動かそうとするとパソコンを24時間稼働し続けなければなりません。そこで、VPSをレンタルし、パソコンをオフにしても取引が続く様にしました。VPSは「お名前.com」のものです。

なぜ「お名前.com」かと言うと、「for FX」というサービスは初期からMT4が入っている、というか、MT4しかないため、他のソフトにメモリを取られないからです。

VPSでMT4を使用する手順

お名前.comでVPSをレンタルする

まずはお名前.comデスクトップクラウドのページへ移動します。

http://www.onamae-desktop.com/

すると次の画面が出てくるので、「for FX」をクリックします。

お名前.comでfor FXを選択

次の画面では「お申込み」をクリック。

お申込みをクリック

契約するプランをクリックします。メモリ容量により値段が違うのですが、今回は一番安い「メモリ1GBプラン」を選択しました。

メモリ容量を選択してクリック

1GBを使ってみた感触ですが、かなり動きが重いです。フォルダを開くにもしばし待つことになります。しかしMT4を動かす分には問題は見られません。

支払い期間を選ぶ画面が出ます。長い期間を一回払いするほど安くなりますが、問題が起きた場合いつでも動けるように1ヶ月払いを選びました。

何か月支払いするか選んでクリック

その下に「アメリカのデータセンター選択」とあります。私がメインで使うOanda.Japanの取引サーバーはアメリカにあるらしいので、アメリカのデータセンターを使う方が約定が早くなるようです。選択したら「次へ」をクリック。

アメリカのサーバーを使うならチェック、そうでないなら空欄のまま次へをクリック

「お名前.com」の会員IDを持ってない場合、ここで会員登録します。「いいえ、会員IDを持っていません。」をチェックして「次へ」をクリック。

会員IDが無い場合は「持っていません」にチェックして、「次へ」をクリック

個人情報の入力画面が出てきます。必要事項を入力して「次へ」をクリック。いくつか支払い方法があります。自分に合う支払い方法を選択して下さい。ここで決めたパスワードは後に使いますのできちんと記録して下さい。

個人情報を入力して「次へ」をクリック

支払いをすればレンタルは完了です。支払いをした後、20~60分ほどでメールが届きます。

リモートデスクトップ接続する

レンタルが完了したら、リモートデスクトップ接続をします。

メールの中に会員IDが記載されています。メールに記載されているアドレスから「サーバーNAVI」ログイン画面を開きます。

https://my.rentalserver.jp/login.aspx

そのIDと個人情報入力時点で決めたパスワードどを入力して「ログイン」をクリック。

会員IDとパスワードを入力してログインをクリック

サーバーNAVI画面が開きます。左側の「ご利用サービス確認」をクリックします。

「御利用サービスの確認」をクリック

契約しているサーバーの一覧が現れます。契約したプランをクリックします。

プランをクリック

その中に「リモートデスクトップ接続情報」が記載されています。この情報を使って接続します。

ユーザー名等を確認

「Windows」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」と開き、「リモートデスクトップ接続」をクリックします。

「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「リモートデスクトップ接続」と進む

リモートデスクトップ接続画面が出ます。下部の「オプションの表示」をクリックします。

オプションの表示をクリック

「コンピューター」欄に「リモートデスクトップ接続情報」の接続先を入力、「ユーザー名」も入力します。「資格情報を保存できるようにする」をチェックすると、次回からの情報の入力を省略できます。終わったら「接続」をクリック。

コンピュータ名にユーザー名を入力、資格情報を保存できるようにするにチェックして次へ

資格情報を入力する欄が出ます。下の「別のアカウントを使用」を選択して、「ユーザー名」と「パスワード」を入力し、「OK」をクリックします。

別のアカウントを使うをクリックし、ユーザー情報を入力し「次へ」をクリック

「このリモートコンピュータのIDを識別できません」という画面が出ます。「このコンピューターへの接続について今後確認しない」にチェックして、「はい」をクリック。

セキュリティに問題があると出たら、「はい」をクリック

仮想サーバーのデスクトップが表示されます。

VPSのデスクトップ

パフォーマンスを改善する

パフォーマンスを優先する

このままでは非常に重いため、設定を変更します。

「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「リモートアクセスの許可」とクリック。

「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「リモートアクセスの許可」とクリック

システム画面が出るので「設定の変更」をクリック。

「設定の変更」をクリック

「システムのプロパティ」が出るので、「詳細設定」を選び、「パフォーマンス」の設定をクリック。」

「詳細設定」のパフォーマンスの「設定」をクリック

「パフォーマンスオプション」が表示されるので、「パフォーマンスを優先する」にチェックして、「適用」します。

「パフォーマンスを優先する」にチェック

仮想メモリを変更する

契約メモリをオーバーすると、業者によってはフリーズして再起動が必要になることがあります。(お名前デスクトップクラウドではメモリをオーバーしてもプログラムは動き続けていました。しかしログオンは出来なくなりました)。そこで、仮想メモリを増やしておくことで、フリーズを起こりにくくします。

「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」と進み、「設定の変更」をクリックします。

「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」から、「設定の変更」をクリック

「システムのプロパティ」が出るので、「詳細設定」を選択し、「パフォーマンス」の欄の「設定」をクリックします。

「システムのプロパティ」→「詳細設定」のパフォーマンス欄の「設定を」クリック

「パフォーマンスオプション」が出るので、「詳細設定」を選択し、「仮想メモリ」欄の「変更」をクリックします。

「パフォーマンスオプション」の「詳細設定」の「仮想メモリ」欄の「変更」をクリック

初期では「初期サイズ」も「最大サイズ」も512MBになっています。

仮想メモリのサイズは512MB

これを「初期サイズ」を1024MB、「最大サイズ」を3072MBに変更して「設定」を押します。その後、「OK」をクリックします。

「初期サイズ」を1024MB、「最大サイズ」を3072MBにして「設定」をクリック

これでメモリサイズが変更されました。

これで多少は動きも軽くなるかと思います。

MT4を起動

ブローカーを選択

起動と言っても、お名前.comの「for FX」にはMT4がプリインストールされているので、ダブルクリックするだけで起動します。

起動すると取引サーバーの選択画面になります。今回はOandaJapanなので、「新しいブローカーを追加します」をクリックし、出た空欄に「oanda」と入力します。

onamae-32

するとOandaが提供するサーバーが出るので、OANDA-Japan Liveを選択します。

oanda-japan liveを選択する

すでにアカウントは持っているので、「既存のアカウント」にユーザー名とパスワードを入力して「完了」をクリック。

既存のアカウントにユーザー名とパスワードを入力して「完了」

メタトレーダーの初期画面が出ます。

メタトレーダー初期画面

これでVPS上でMT4で取引出来る様になりました。

後はEAを入れれば機械的に取引されることになります。

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